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授乳クッションの選び方と使い方|ワンオペでも楽に授乳できるコツ

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授乳クッションの選び方と使い方|ワンオペでも楽に授乳できるコツ

授乳は1日に8〜12回繰り返す作業。腕が痛い、腰が丸まる、赤ちゃんがうまく飲めない……そんな悩みをまとめて解決してくれるのが授乳クッションです。

ただし「どれを選んでもおなじ」は大間違いで、中材の硬さや形状の違いで使い心地はかなり変わります。この記事では選び方の4つのポイントと、産院でも使われる定番ロングセラー商品を中心に紹介します。

なぜ授乳クッションが必要なのか

新生児期は1日に8〜12回の授乳があります。毎回腕だけで赤ちゃんを支えていると、腱鞘炎・肩こり・猫背につながりやすくなります。

授乳クッションをお腹まわりに装着すると、赤ちゃんの体を安定させながら「前かがみにならなくても口と乳首の高さが合う」姿勢をつくれます。これだけで授乳中の疲れはかなり軽減されます。

哺乳ボトルを使う混合育児や完ミのママにも同じ効果があります。道具ひとつで授乳タイムの質が変わるので、出産準備リストに入れておく価値は十分あります。

いつからいつまで使う?

生後すぐから使えます。終わるタイミングには個人差があり、首や腰がすわってくる生後4〜6か月頃に自然に卒業するケースが多いですが、1歳頃まで使い続けるケースもあります。

赤ちゃんが自分で姿勢を保てるようになった時期が卒業の目安です。授乳期が終わったあとは、お座りの練習サポートや大人の抱き枕として再活用できます。

選び方の4つのポイント

1. 形状はU字型がおすすめ

一般的な形はU字型(馬蹄形)です。腰にはめてロックするだけで装着でき、ずれにくいのが特徴です。

ストレートタイプや三日月型は軽量でコンパクトな反面、体への密着感が弱く、授乳中にずれてくることがあります。初めて選ぶなら、まずはU字型から検討するのが安心です。

2. 中材はへたらないものを選ぶ

使っているうちに中材がつぶれて薄くなると、赤ちゃんを支える高さが足りなくなります。

よく使われる中材の種類は以下のとおりです。

半年以上使う予定なら、ウレタンかビーズ素材を選んでおくと安心です。

3. 洗いやすさは必須条件

授乳中は乳汁や赤ちゃんの吐き戻しがクッションに付くことが頻繁にあります。カバーが取り外しできて洗濯機で洗えるものを選びましょう。

クッション本体まるごと洗えるタイプはさらに便利ですが、乾きやすさも合わせて確認してから選ぶことが大切です。

4. 高さとサイズはママの体格に合わせて

クッションが低すぎると結局前かがみになってしまい、意味がなくなります。ママの体の厚みに合った高さのものを選びましょう。

定番商品3選

エルゴベビー ナチュラルカーブ・ナーシングピロー

ベビーキャリアで有名なエルゴベビーの授乳クッション。高密度ウレタン素材で、長期間使ってもへたらないと評判が高い商品です。

助産師の評価でも「安定感と耐久性がトップクラス」とされており、長く使いたいなら間違いのない選択肢です。カバーは取り外し可能で洗濯機対応。価格帯は1万円前後とやや高めですが、耐久性が高くコスパは悪くありません。

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MOGU ママ マルチウエスト

超微粒子ビーズで有名なMOGUの授乳クッション。体の形に合わせてビーズが動くため、ママの体格に関わらずフィットしやすいのが特徴です。

産院でも採用されているほど信頼性が高く、楽天での口コミ件数が多い定番商品。程よい柔らかさが好きな人に特に支持されています。カバーは洗濯機対応。

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ロトトクッション

日本製の授乳クッションで、楽天市場で長年人気を維持しているロングセラーです。わた素材ですが定期的な補充綿(詰め替え)ができるため、へたってきても長く使えるのが特徴です。価格も手ごろで、コスパを重視するなら検討してみる価値があります。

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授乳クッションの正しい使い方

  1. U字型クッションをお腹に巻いて、端が前で合わさるようにセット
  2. クッションの上に赤ちゃんを横向きに寝かせる
  3. 赤ちゃんの口の高さと乳首の高さが合うように位置を微調整
  4. ママは背筋を伸ばして座り、前かがみにならないことを意識する

「赤ちゃんを乳首に近づけるのではなく、乳首を赤ちゃんの口に合わせる」イメージが大切です。授乳クッションで高さを補うことで、自然にこの姿勢がつくれます。

授乳が終わったあとの活用法

授乳期が過ぎても、U字型クッションはさまざまな場面で活躍します。

耐久性の高い商品を選んでおくと、二人目・三人目にも使い回せて経済的です。

まとめ

授乳クッションを選ぶときのポイントをまとめます。

毎日何度も使うものだからこそ、使い心地にこだわって選んでみてください。産後の体をいたわりながら、ゆったりとした授乳時間を過ごせることを応援しています。

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