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子育てが、ちょっとらくになるノート
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子どもが早起きすぎてつらい人へ。早朝覚醒を防ぐ生活習慣

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子どもが早起きすぎてつらい人へ。早朝覚醒を防ぐ生活習慣

隣で寝ている子どもの「んー、んー」という声で目が覚めて時計を見ると、まだ4時58分。カーテンの外は真っ暗なのに、子どもはもうすっかり目が覚めている。そんな朝を繰り返していませんか?

この記事でわかること
  • 子どもの早起きすぎがいつからいつまで続くのか
  • 早朝に目が覚めてしまう主な原因
  • 今日から整えられる生活習慣の具体策
  • 早く寝かせても直らないときに見直すポイント

子どもの早起きすぎ、いつからいつまで続くの?

早起きすぎのピークは1〜3歳ごろで、体内時計が発達する4〜5歳にかけて少しずつ落ち着きます。うちの娘もこの1年ほぼ毎朝5時起きでしたが、これから紹介する生活習慣を整えてからは、6時ごろまで眠ってくれる日が少しずつ増えてきました。

体内時計は生まれつき朝型に寄りやすく、大人よりも早い時間帯に眠りが浅くなる子が多いといわれています。そこに朝日や物音といった外からの刺激が重なると、そのまま覚醒してしまうんです。

「いつか終わる」と分かっていても、目の前の5時起きはつらいですよね。まずは原因を知ることで、対策の的が絞れます。

早起きすぎる原因は主に3つ

早朝覚醒の主な原因

  • 朝日やカーテンの隙間からの光
  • 就寝時刻が早すぎる、または遅すぎる
  • 昼寝の時間や量が合っていない

1つ目は光です。カーテンの隙間から差し込むわずかな光でも、眠りが浅くなる時間帯に当たると目が覚めるきっかけになります。夏場は特に朝5時前から外が明るくなるため、光の影響を受けやすくなります。

2つ目は就寝時刻のずれです。19時に寝かせているのに5時に起きるなら、すでに10時間眠れているので体は十分休めています。逆にいうと、それ以上長く眠らせるのは難しい時間帯に来ている可能性があります。

3つ目は昼寝です。午睡の量が多すぎたり、夕方近くまでずれ込んだりすると、夜の入眠が遅れて朝の目覚めのリズムが崩れます。昼寝と夜の睡眠は同じ体内時計の中でつながっているので、片方だけを直そうとしてもうまくいきません。

今日からできる3つの対策

STEP1 朝の光を徹底的に遮る

遮光カーテンで部屋を真っ暗にし、光による覚醒のきっかけをなくします。

STEP2 就寝時刻を15分ずつ後ろにずらす

一気に1時間遅らせると寝ぐずりが増えるので、3〜4日かけて少しずつ調整します。

STEP3 昼寝を1回30分だけ後ろに動かす

夕方に近い時間の昼寝は思い切ってカットするか、開始時刻を後ろにずらします。

私自身も、遮光カーテンを2級遮光から1級遮光に替えただけで、起床時間が30分ほど後ろにずれました。光の影響は想像以上に大きいと実感した出来事です。

昼寝と夜の睡眠リズムをもう少し詳しく整えたい場合は、1〜3歳の睡眠スケジュールの整え方も参考になります。

早く寝かせても早起きするときの見直しポイント

「早く寝かせれば長く眠るはず」と思って就寝時刻をどんどん早めると、逆に早朝覚醒が悪化することがあります。すでに睡眠時間が足りている場合は、寝かせる時刻を遅らせる方が合っていることも多いです。

状況見直したいこと
19時前に寝て5時に起きる就寝を19時半〜20時に後ろ倒し
昼寝が2時間以上昼寝を1時間半程度に短縮
起きた後すぐ機嫌が悪い睡眠不足の可能性、就寝を早める
起きた後は機嫌がいい睡眠時間は足りている可能性が高い

起きたあとの機嫌が、睡眠時間が足りているかどうかの目安になります。ぐずって不機嫌なら睡眠不足、ニコニコしているなら足りているサインです。

寝かしつけそのものに時間がかかって就寝が乱れがちな場合は、2歳の寝かしつけ対策にある声かけの工夫も併せて試してみてください。

よくある質問

休日だけ早起きするのはなぜ?

平日と休日で就寝時刻が変わっていないか確認してみてください。休日に夜更かしすると、体内時計がずれて逆に早朝に目が覚めやすくなります。休日も就寝時刻を30分以内のずれに収めると、朝の目覚めが安定しやすくなります。

早起きした後、そのまま起こしていいの?

6時前でも機嫌よく遊び始めているなら、無理に寝かしつけ直さなくて大丈夫です。逆にぐずって泣いているなら、部屋を暗くしたまま抱っこで再入眠を試みる価値があります。

遮光カーテンはどのくらい効果がある?

我が家では2級遮光から1級遮光への変更で体感できる差がありました。ただし光以外の原因(昼寝や就寝時刻)が重なっている場合は、カーテンだけでは解決しないこともあります。

こんなアイテムも便利

早朝覚醒の対策では、まず部屋を暗くすることが効果を実感しやすい一歩です。

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年齢が上がってきたら、時計の針や光で「起きていい時間」を教える知育目覚まし時計も、休日の早起き対策として選ばれています。

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まとめ

子どもの早起きすぎは、光・就寝時刻・昼寝という3つのリズムが少しずれているサインです。今日は遮光カーテンを見直すだけでもいいですし、就寝時刻を15分ずらすだけでも構いません。全部を一度に完璧にする必要はありません。

5時起きの毎日もいつか必ず終わります。今日できる小さな一歩から、少しずつ試してみてください。

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