本文へスキップ
子育てが、ちょっとらくになるノート
戻る

産後の骨盤ケアはいつから始める?骨盤ベルト・ガードルの選び方と無理なく続けるコツ

(2026年10月7日更新)
約4分で読めます
産後の骨盤ケアはいつから始める?骨盤ベルト・ガードルの選び方と無理なく続けるコツ

※この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれています。

  • 妊娠前のジーンズが入らない
  • 腰がずっと痛くて、抱っこがつらい
  • 骨盤ベルトって、いつから着ければいいの?

抱っこと授乳で前かがみの姿勢が続き、腰の痛みが抜けない。ケアの始めどきが分からないまま、痛みをがまんする日が続くかもしれません。

骨盤ケアは、産後すぐ〜1か月は骨盤ベルトでゆるやかに支えるところから始めます。体調が整ってきたらガードルを足し、運動は産後2か月ごろから少しずつです。

この記事では、授乳や寝かしつけの合間にできるセルフケアと、ワンタッチで着けられるかなど、続けやすい骨盤ベルトの選び方を紹介します。

もくじ (タップで開く)
  1. なぜ産後の骨盤ケアが必要なの?
  2. 骨盤ケアはいつから始める?
  3. 自宅でできる骨盤ケア3つの方法
  4. 1. 骨盤ベルト・ガードルで支える
  5. 2. 骨盤底筋エクササイズ
  6. 3. 整体・産後ヨガ
  7. 失敗しない骨盤ベルト・ガードルの選び方
  8. ロングセラーで安心の定番アイテム
  9. 続けるためのコツ
  10. まとめ

なぜ産後の骨盤ケアが必要なの?

妊娠中は赤ちゃんを支えるためにリラキシンというホルモンが分泌され、骨盤の靱帯がゆるんで出産時に大きく開きます。出産が終わったあとも、骨盤がすぐに元に戻るわけではなく、3〜6ヶ月かけて少しずつ閉じていくのが自然な流れです。

🌸 ゆるんだ骨盤を放置すると…

  • 内臓が下垂してぽっこりお腹になる
  • 腰痛や恥骨痛が長引く
  • 尿漏れや冷え性が起きやすい
  • 体重が落ちにくい体質になる

「上の子のときに骨盤ケアをしなかったら、二人目で腰を痛めた」というママも少なくありません。産後数年経ってから影響が出ることもあるので、早めに知っておくと安心です。

骨盤ケアはいつから始める?

骨盤ケアは始める時期によって使うアイテムが変わります。

産後すぐ〜1ヶ月(産褥期)
体への負担が少ない「骨盤ベルト」でゆるやかに支える

産後1〜2ヶ月
体調が整ってきたら「リフォームガードル」や「骨盤ショーツ」を併用

産後2〜6ヶ月
軽いストレッチや骨盤底筋エクササイズを少しずつ追加

私は上の子を帝王切開で出産し、傷の痛みが治ってから骨盤ベルトをしていました。

産褥期の骨盤ベルトでは、助産師さんにすすめられることの多いトコちゃんベルトがよく知られています。

トコちゃんベルト

\ 骨盤まわりを支える定番 /

楽天で見る Amazonで見る

産後1ヶ月を過ぎたら、骨盤ショーツやガードルに移るタイミング。産後の骨盤ショーツはいつから履ける?出産方法別の選び方で自然分娩・帝王切開それぞれの注意点を確認しておくと、切り替えで迷いにくくなります。

ワコール 産後リフォームガードル

\ 産後1か月以降の体型戻しに /

楽天で見る Amazonで見る

⚠ 注意
産褥期に締め付けが強すぎるアイテムを使うと、逆に体を痛めることがあります。早く戻したい気持ちは分かりますが、段階的に進めるのが結局いちばんの近道です。

自宅でできる骨盤ケア3つの方法

1. 骨盤ベルト・ガードルで支える

授乳・抱っこ・寝かしつけで前傾姿勢が増えるママには、骨盤ベルトが心強い味方。装着するだけで姿勢が整い、腰の負担がぐっと軽くなります。

2. 骨盤底筋エクササイズ

寝かしつけのあとや授乳の合間に、仰向けで膝を立てて行う「キーゲル運動」から始めるのがおすすめ。ヒップリフトのようにお腹や腰に力の入る動きは、1か月健診で問題がないと確認できてからのほうが安心です。

帝王切開だった方や痛みが残っている方は、始める前に主治医や助産師に相談してみてください。1日5分でも続けることで、尿漏れ予防や下腹のたるみ改善につながります。

3. 整体・産後ヨガ

時間とお金に少し余裕があるなら、産後専門の整体や産後ヨガも効果的。最近はオンラインの産後ヨガも増えていて、ワンオペ中でも自宅で受けられるのが嬉しいポイントです。

失敗しない骨盤ベルト・ガードルの選び方

数あるアイテムから自分に合うものを選ぶときは、次の5つの基準を目安にしてください。

💡 選び方の5つの基準

  1. サイズ展開:産後の体型に合うか、サイズ表を必ず確認
  2. 着脱のしやすさ:マジックテープ式は片手でも装着しやすく◎
  3. 素材:通気性・伸縮性のある素材だと長時間でも蒸れにくい
  4. 使うシーン:日中用・夜用・お出かけ用と使い分ける
  5. 段階タイプ:産褥期用→リフォーム用と切り替えられる商品もある

特にワンオペ育児中は「ワンタッチで着脱できるか」が継続のカギになります。

ロングセラーで安心の定番アイテム

迷ったら、産院でも紹介されることの多いロングセラー商品から選ぶと失敗が少ないです。

  • トコちゃんベルトII:助産師さんおすすめの定番。骨盤の高い位置をしっかりサポート
  • ワコール マタニティ リフォームガードル:産後1ヶ月以降の体型戻しに人気
  • 犬印本舗 産後すぐサポート:価格と機能のバランスが良い入門用

産後1か月を過ぎて体型を戻していく時期には、リフォームガードルに切り替える方法もあります。

続けるためのコツ

骨盤ケアは「がんばらない仕組みづくり」が成功の秘訣。

🌸 続けるための3つの仕組み

  • 着替えの場所に骨盤ベルトをセットで置いておく
  • 授乳ライト・スマホの隣に置いて、夜間も装着を意識する
  • 完璧を目指さず「週5日できればOK」と考える

ワンオペ育児では自分の時間を確保するのが何より難しいですが、「ながらケア」を取り入れるだけで体は確実に変わっていきます。

まとめ

🌸 今日のまとめ

産後の骨盤ケアは、「出産直後の正しいタイミング」と「無理なく続けられるアイテム選び」が成功の鍵です。完璧にやろうとしなくて大丈夫。
今日からできることを、ひとつだけ取り入れてみてください。3ヶ月後・半年後の自分の体が、きっと笑顔で答えてくれますよ。

合わせて読みたい



こちらの記事もおすすめ

この記事が少しでも役に立ったら、次の1本もどうぞ。

「ベビーグッズ」の記事をもっと見る