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赤ちゃんの寝返りはいつから?練習の促し方と見守りの注意点

(2026年10月10日更新)
約5分で読めます
赤ちゃんの寝返りはいつから?練習の促し方と見守りの注意点

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  • まわりの子が寝返りしたと聞いて、うちの子はまだかと気になる
  • うつぶせの練習をさせたほうがいいのか分からない
  • 寝返りができたら、夜の寝床が心配になる

生後4か月を過ぎてもまだ寝返りしないと、「うちの子は遅いのかな」と気になる。焦って練習させようとすると、うつぶせそのものを嫌がるようになってしまうかもしれません。

寝返りが始まるのは、生後4〜6か月ごろが目安です。ただ、7か月を過ぎてから寝返りする子もいて、時期には大きな個人差があります。

この記事では、うつぶせ遊びで寝返りをうながす3つのステップと、寝返りが始まってから見直したい寝床の安全を紹介します。

もくじ (タップで開く)
  1. 寝返りはいつから始まる?
  2. 寝返りの時期に個人差が出る理由
  3. うつぶせ遊びで寝返りを促す3つのステップ
  4. 寝返りができるようになったら見直したい寝床の安全
  5. 寝返りしたまま戻れずに泣くときは
  6. 寝返りが始まったら床まわりも整えておく
  7. よくある質問
  8. 寝返りが遅い気がします。発達に問題があるのでしょうか?
  9. うつぶせ遊びをとても嫌がります。無理にさせるべきですか?
この記事でわかること
  • 寝返りが始まる時期の目安と、個人差が大きい理由
  • うつぶせ遊びを使った寝返りの促し方
  • 寝返りができるようになってから見直したい寝床の安全対策
  • 寝返りしたまま戻れずに泣くときの対応

もうすぐ生後3か月になる下の子を見ながら、寝返りはいつごろかなと気になっています。上の娘が何か月で寝返りをしたのかは、正直なところ覚えていません。

寝返りはいつから始まる?

寝返りが始まる時期の目安は、生後4か月から6か月ごろです。ただしこの幅はあくまで平均で、生後3か月で寝返りをする子もいれば、7か月を過ぎてからの子もいます。

首すわりが済んでいて、うつぶせの姿勢で頭をしっかり持ち上げられるようになっていれば、今はまだでも遅れているわけではありません。

寝返りの時期に個人差が出る理由

寝返りの時期がばらつくのには、いくつか理由があります。

1つ目は、体格と筋力の発達ペースの違いです。首や体幹の筋力がついてくる速さは一人ひとり違うので、同じ月齢でも準備ができている子とまだの子がいます。

2つ目は、うつぶせで過ごした時間の量です。仰向けで過ごす時間が長い子は、うつぶせの姿勢に慣れるまで時間がかかることがあります。

3つ目は、寝返りをする必要を感じていないことです。寝返りをしなくても目の前のものに手が届いて満足していると、あえて体をひねろうとしないことがあります。

うつぶせ遊びは、赤ちゃんが起きていて、大人が目を離さずにいられるときだけにしてください。授乳の直後は赤ちゃんが吐き戻しやすいので、げっぷを済ませたあと30分ほど空けてから始めてください。

うつぶせ遊びで寝返りを促す3つのステップ

無理に寝返りをさせる必要はありませんが、うつぶせ遊びの時間を少しずつ増やしていくと、寝返りに必要な筋力と感覚がついていきます。

STEP1 1日数分のうつぶせ時間から

機嫌のいいタイミングで、硬めで平らなマットの上に、1回1〜2分からうつぶせにしてみます。泣いたらすぐ仰向けに戻して大丈夫です。

STEP2 片側におもちゃを置く

仰向けの状態で、顔の横ではなく少し離れた片側におもちゃを置きます。体をひねって手を伸ばそうとする動きが、寝返りの練習になります。

STEP3 腰を軽く支えて回転を手伝う

体をひねろうとしているのに最後の一押しが足りないときは、腰のあたりにそっと手を添えて回転を助けてあげます。手伝いすぎず、あと少しのところだけ支えるのがコツです。

うつぶせ遊びをどうしても嫌がる日は、無理に続けなくて大丈夫です。縦抱きの時間を増やすだけでも首や体幹の筋力はついていきます。

うつぶせ遊びをする場所に、平らなプレイマットを敷いたままにしておくと、毎回準備する手間が減ります。

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寝返りができるようになったら見直したい寝床の安全

寝返りができるようになると、寝ている間に自分でうつぶせになってしまうことがあります。まだうつぶせから仰向けに戻る「寝返り返り」ができない時期は、口や鼻が寝具でふさがれると窒息につながる危険があります。次の点を見直してください。

寝返り開始後に見直したい寝床

  • 敷布団やマットレスは硬めのものにする
  • 掛け布団の代わりにスリーパーを使う
  • 枕、クッション、ぬいぐるみを寝床に置かない
  • 柵付きのベビーベッドなら柵を必ず上げる

寝返りを始めたばかりの時期は、寝ている間も可能な範囲でときどき様子を見に行くと安心です。ソファや大人用ベッドで寝かせている場合は、目を離した瞬間に転がり落ちることがあります。

毎回そばまで見に行くのが大変なときは、ベビーモニターがあると手間が減ります。

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モニター選びで迷ったときは、ベビーモニターの選び方にタイプ別の特徴をまとめているので参考にしてください。

日中の寝かしつけも、床に敷いた布団など低い場所に変えておくと安心です。子どものベッドからの転落対策も合わせて見直しておいてください。

寝返りしたまま戻れずに泣くときは

寝返りができるようになった直後は、うつぶせにはなれても仰向けに戻れず、そのまま泣き出すことがよくあります。この時期は、そのつどそばに行って仰向けに戻してあげて大丈夫です。

無理に自分で戻る練習をさせる必要はありません。「寝返り返り」が身につくのは、寝返りができてから数週間〜1、2か月ほどあとになる子が多いです。待っているうちに自然とできるようになっていきます。

夜中に寝返りで泣いて起きる時期は、育児の負担がぐっと増えるタイミングでもありますよね。ベビーモニターで様子を確認できるようにしておくと、毎回部屋まで行かなくても状況が分かって気持ちが楽になります。

寝返りが始まったら床まわりも整えておく

寝返りができるようになると、行動範囲が一気に広がるんです。床に小さな物や誤飲につながりそうなものを置かない習慣を、この時期から少しずつつけておくと後々楽になります。

厚みのあるプレイマットを敷いておくと、寝返りやその後のずりばいで頭をぶつけたときの衝撃もやわらぎます。

よくある質問

寝返りが遅い気がします。発達に問題があるのでしょうか?

生後6か月を過ぎても寝返りをしない子はいます。首すわりができていて、うつぶせで頭をしっかり持ち上げられていれば、すぐに心配しすぎなくて大丈夫です。

7か月ごろまでに寝返りをする子が多い時期です。そこからさらに遅れていて他の発達も気になるときは、健診のタイミングで相談してみてください。

うつぶせ遊びをとても嫌がります。無理にさせるべきですか?

嫌がって毎回激しく泣くようなら、その日は無理に続けなくて大丈夫です。縦抱きの時間を増やす、うつぶせにする時間を数十秒まで短くしてやり直すなど、負担の少ない形に変えてみてください。少しずつ慣れていく子がほとんどです。

寝返りは、できるようになった瞬間はとてもうれしいのに、その日から目が離せなくなって気が抜けない時期でもあります。うちも下の子がまだ寝返りをしていない今のうちに、床まわりを少しずつ整えておこうと思っています。焦らず、その子のペースで大丈夫です。

この記事で紹介したもの

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